産業設備関連部門の売上高は95.73億円(前年同期比18.52億円増)、セグメント利益は6.99億円(同8.86億円増)となった。産業インフラ関連事業は、国内鉄鋼・化学プラント向け設備等の事業、地震・振動計測機器が好調に推移し、海外プラント向け機器事業も引き続き好調を維持した。資源・計測機関連事業においても、海洋探査などの資源開発機器事業、および防衛関連事業が好調に推移した。
産業素材関連部門の売上高は119.72億円(前年同期比22.72億円増)、セグメント利益は0.64億円(同0.87億円減)となった。食品用副資材等の輸入商材が為替の影響により低調に推移したが、機能素材関連事業は、自動車部品用樹脂・塗料が堅調な米国経済を背景に北米向けに好調に推移した。また、2024年10月に全株式を取得し連結子会社化した三幸商会の業績が寄与した。しかし、子会社株式取得に伴うアドバイザリー費用などを計上した。
機械部品関連部門の売上高は144.18億円(前年同期比2.17億円増)、セグメント利益は6.75億円(同0.59億円増)となった。精密ファスナー(ねじ類)関連事業は、主に産業機械および建設機械向けの需要が落ち込み、前年同期に比べやや低調に推移したが、特殊スプリング関連事業の収益性が構造改革などにより改善した。
2025年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比18.0%増(前回予想比13.2%増)の515.00億円、営業利益が同52.8%増(同41.7%増)の17.00億円、経常利益が同34.5%増(同33.3%増)の20.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同202.6%増(同191.7%増)の35.00億円としている。
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