第一実業
ニュース

2,886.0 円+31.0(+1.08%)
12/27 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

2020/10/12 - 第一実(8059) の関連ニュース。 第一実業<8059.T>が後場大幅高している。午後2時ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高が670億円から690億円(前年同期比12.8%減)へ、営業利益が16億円から26億円(同27.7%減)へ、純利益が13億円から19億円(同27.5%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好材料視されている。 新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車事業や航空事業で需要が減少したものの、リチウムイオン電池製造設備の需要が旺盛なプラント・エネルギー事業や、ヘルスケア事業を中心に販売が好調に推移した。また、想定以上に販管費

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

8059東証プライム
第一実業 年高値

株価(12/27 15:30)

2,886.0 円
+31.0(+1.08%)

第一実業のニュース一覧

第一実が後場大幅高、上期業績は計画上振れで配当増額も

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/10/12 14:18
 第一実業<8059.T>が後場大幅高している。午後2時ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高が670億円から690億円(前年同期比12.8%減)へ、営業利益が16億円から26億円(同27.7%減)へ、純利益が13億円から19億円(同27.5%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好材料視されている。

 新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車事業や航空事業で需要が減少したものの、リチウムイオン電池製造設備の需要が旺盛なプラント・エネルギー事業や、ヘルスケア事業を中心に販売が好調に推移した。また、想定以上に販管費の使用が少なかったことも寄与した。

 なお、上期業績の上振れに伴い、中間配当を従来予想の40円から60円に引き上げるとあわせて発表した。期末配当は引き続き未定としている。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

第一実業の取引履歴を振り返りませんか?

第一実業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

第一実業の株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ