<動意株・12日>(前引け)=サイバー、セイコーG、児玉化、サンコール
セイコーグループ<8050.T>=一時ストップ高。同社は8日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の225億円から235億円(前期比10.6%増)に引き上げた。売上高予想も3120億円から3140億円(同3.0%増)に上方修正。足もとでエモーショナルバリューソリューション事業(EVS事業)とデバイスソリューション事業(DS事業)がともに好調なことが主な要因だとしている。また、中間配当と期末配当をそれぞれ従来計画比5円増額の60円にすることもあわせて発表。これにより、年間配当は120円(前期は100円)となる。
児玉化学工業<4222.T>=物色人気が集中。100円高はストップ高となる691円でカイ気配に張り付いている。住宅や自動車向けを主力とする樹脂加工メーカーで、自動車やトラックの内外装部品などニーズに対応したOEMメーカーとして実績が高い。業績は抜群の変化率で、前週末8日に開示した26年3月期第1四半期(25年4~6月)決算は経営統合効果もあってトップラインが前年同期比5.2倍となる200億8700万円と変貌した。営業利益は4億2700万円と前年同期の1000万円から様変わりとなっている。これが短期資金の攻勢を一段と勢いづかせている。
サンコール<5985.T>=物色の矛先向かいカイ気配。大手自動車メーカー向けに自動車エンジン用バネなどを主力展開するが、高い商品技術力を背景にAIデータセンター向け光コネクターや光アダプターなどの光関連デバイスでも実績を重ねている。足もとの業績もデータセンター向けなどを中心に好調を極めており、前週末8日取引終了後に26年3月期の業績予想の上方修正を発表した。営業利益は従来見通しの25億円から47億円(前期比37%増)に大幅増額しており、18期ぶりの過去最高更新を見込む。これがポジティブサプライズとなって買いを呼び込んでいる。また、好業績を背景に株主還元も強化し、今期年間配当を従来計画の5円から10円にすることも併せて発表しており、物色人気に拍車をかけている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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