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2020/07/08 - リンテック(7966) の関連ニュース。 リンテック<7966.T>は中期成長力への評価から3000円台の活躍が期待できそうだ。 21年3月期は、新型コロナウイルス感染症の影響で、営業利益は150億円(前期比2.9%減)と減益を予想する。訪日客の減少による家電製品や化粧品などのラベル需要の減少やウインドーフィルムを手掛けるグループ会社の米マディコ社の収益悪化などが懸念されることが要因だ。 ただ、半導体関連粘着テープが20年第3四半期以降回復に向かっているほか、5G関連用途を中心に積層セラミックコンデンサ(MLCC)用コートフィルムなどの収益拡大が期待できる。これら電子

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<注目銘柄>=リンテック、電子・光学関連牽引し中期好成長へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/07/08 10:01
<注目銘柄>=リンテック、電子・光学関連牽引し中期好成長へ  リンテック<7966.T>は中期成長力への評価から3000円台の活躍が期待できそうだ。

 21年3月期は、新型コロナウイルス感染症の影響で、営業利益は150億円(前期比2.9%減)と減益を予想する。訪日客の減少による家電製品や化粧品などのラベル需要の減少やウインドーフィルムを手掛けるグループ会社の米マディコ社の収益悪化などが懸念されることが要因だ。

 ただ、半導体関連粘着テープが20年第3四半期以降回復に向かっているほか、5G関連用途を中心に積層セラミックコンデンサ(MLCC)用コートフィルムなどの収益拡大が期待できる。これら電子・光学関連が牽引役となり、21年3月期は上振れの可能性もある。また、22年3月期以降は再び増益基調に転じるとみられており、これら中期的な成長期待を背景にした先高感は強い。(仁)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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