エイベックスが小動き、第2四半期は営業利益2倍も反応限定的
映像事業で利益率の高いパッケージの販売が好調だったことに加え、マネジメント/ライヴ事業で、ライヴに関連する売り上げが増加した。なお、通期業績予想は従来見通しを据え置き、売上高1550億円(前期比0.6%増)、営業利益60億円(同17.6%減)、最終利益23億円(同46.4%減)を見込んでいる。
同時に、100%子会社の投資会社エイベックス・ベンチャーズを11月中に設立すると発表した。ヒットを創出するための「人材」とエンタテインメントに関連する「テクノロジー」などへ投資することを目的としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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