萩原工業は反発、製品への価格転嫁で第1四半期営業益2.1倍
売上高は同5.8%増の81億1100万円で着地。主力の合成樹脂加工製品事業で粘着テープ原反などの販売が堅調だったほか、利益面では製品価格への価格転嫁を行ったことが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想については従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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