個別銘柄戦略:ABCマートやJINSHDなどに注目
*09:09JST 個別銘柄戦略:ABCマートやJINSHDなどに注目
昨日5日の米株式市場でNYダウは195.74ドル安の34641.97、ナスダック総合指数は10.86pt安の14020.95、シカゴ日経225先物は大阪日中比140円高の33110円。為替は1ドル=147.60-70円。今日の東京市場では、8月の既存店売上高が前年同月比20.8%増となったABCマート
<2670>、8月の国内既存店売上高が同12.2%増となったJINSHD
<3046>、8月の実店舗既存店売上高が同18.4%増となった東京ベース
<3415>、発行済株式数の3.88%上限の自社株買いと買付け委託を発表した
扶桑薬<4538>、第3四半期累計の営業利益が18.7%増となった
フジコーポ<7605>、傘下の英アームが最大7.7兆円でナスダックに上場すると報じられたソフトバンクG
<9984>、東証スタンダードでは、23年7月期業績見込みを上方修正した
総合商研<7850>、発行済株式数の3.3%上限の自社株買いを発表した
エリアクエスト<8912>、Web3ゲームを軸としたクリプトエンターテインメントプロジェクトを共同プロジェクトとして開始すると発表した
クシム<2345>、東証グロースでは、人材紹介サービスの地方展開を開始すると発表した
ポート<7047>、総務省実証事業にテレワークプラットフォーム構築事業が採択されたと発表したITbookホールディングス
<1447>、マイクロソフトが推奨する「Azure OpenAI Service リファレンスアーキテクチャ」の賛同パートナーに認定され他と発表した
ヘッドウォータース<4011>などが物色されそうだ。
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