シードが続伸、19年3月期業績は計画下振れ着地も悪材料出尽くし感強まる
下方修正は、販売チャネルの多様化やメーカー間の競争激化などで、国内の既存商品の伸長率が鈍化したことに加えて、新商品の販売が計画に達しなかったことなどが響いたという。また、広告宣伝費の投下や海外コンタクトレンズメーカーの買収にかかる費用などの伸びが、売り上げの伸びを上回ったことも利益を押し下げたとしている。
出所:minkabuPRESS
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