予想株価
950円
現在株価との差
-617.5
円
登録時株価
915.0円
獲得ポイント
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収益率
+71.31%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
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【材料】トプコン---大幅続伸、農機の自動化でメリット期待も
トプコンは大幅続伸。政府では農機が自動で農地を耕す自動走行を2020年までに実用化する方針を固めたと報じられている。同社にとってのビジネスチャンス拡大と捉えられているようだ。同社では、GPSを使って農機の運転などを自動化する「IT農業」分野を強化している。準天頂衛星「みちびき」なども活用して精度の高い位置情報を取得、水や肥料を散布する際のハンドル自動操作などを可能とさせている。
《SY》 提供:フィスコ
【材料】トプコン急反落で昨年来安値更新、16年3月期業績を一転減益予想へ下方修正
トプコンが急反落し、9月29日につけた昨年来安値1500円を更新している。前週末1月29日の取引終了後に16年3月期連結業績見通しについて、売上高を従来予想の1430億円から1330億円(前期比3.4%増)へ、営業利益を190億円から125億円(同22.1%減)へ大幅下方修正し、増益予想から一転して減益予想となったことが嫌気されている。
下方修正は、主に日本での公共事業の一時的鈍化などでトータルステーションの販売が減少したことや、IT農業市場の停滞の継続により投資効果がまだ表れていないことなどが要因という。なお、同時に発表した第3四半期累計(15年4~12月)決算は、売上高915億4200万円(前年同期比3.3%増)、営業利益42億4400万円(同46.7%減)だった。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
【決算】トプコン、今期経常を一転26%減益に下方修正
【材料】トプコンが大幅反発、公共事業にIT活用義務で思惑
トプコンが大幅反発。きょう付の日本経済新聞で、「国土交通省は道路建設などの公共事業で、受注企業に小型無人機(ドローン)や自動制御のショベルカーなど、最先端技術の利用を義務付ける検討に入った」と報じられており、建設機械の自動制御に取り組む同社の活躍を期待する買い入っているようだ。IT活用に効率化で、費用の抑制や労働力不足に対応するのが狙いのようで、技術が確立されれば、海外へのシステム輸出の可能性もあることから、将来的な業績寄与への期待も高まっているようだ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
トプコンが底値離脱の動き本格化、建機、農機の自動運転分野で活躍期待
トプコンが4日続伸で底値圏離脱の動きをみせている。15年4~9月期の営業利益は前年同期比21.8%減の46億2000万円と低調だったが、これについて株価は大方織り込んだとみられる。一方、業績の立て直しに積極的に取り組み、米国を中心とする人員削減や開発投資の選択と集中を一段と進捗させており、今後の収益改善に期待した買いが徐々に厚みを帯びてきた。建機や農機に装着するマシンコントロールで先駆し、今後大幅な市場拡大余地が見込まれる自動運転分野に注力姿勢をみせていることが買いの手掛かりとなっている。
当社連結子会社であるTopcon Europe B.V.による、ドイツifa社に対する公開買付けの実施についてのお知らせ
強い動きが目立つ。三菱UFJでは投資判断「オーバーウェイト」を継続、目標株価を3300円にまで引き上げている。来期以降の業績予想を上方修正、16.3期営業利益は201億円で前期比25.6%増、17.3期は233億円で同15.9%増を予想している。現在の株価は調整局面にあるものの、来期の大幅増益の実現可能性が市場に浸透すれば、再び上昇に転ずると考えているようだ。