WAが大幅続落、24年1月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感強まる
消費者の購買行動の回復とともにブランド訴求力が高まり、利益率の高い卑弥呼などの売り上げが増加基調にあることが要因。また、円安の影響を受けながらも一部商品の販売価格への転嫁に成功したことや、オンライン販売事業が引き続き好調に推移していることなども寄与する。
同時に発表した第2四半期累計(2~7月)決算は、売上高103億3800万円(前年同期比25.5%増)、営業利益8億6700万円(同2.9倍)、純利益4億9200万円(同5.2倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
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