戸建住宅事業の売上高は前年同期比3.2%増の578.62億円、セグメント利益は同5.7%増の22.85億円となった。タイル及び建材関連販売については、売上高は前年比プラスで推移した。その主な要因は、輸入タイル等のオリジナル商品の売上は減少したものの、木質建材や外構商材の商品売上が増加したことによるものとしている。タイル及び建材関連工事については、売上高は前年比プラスで推移した。その主な要因は、外壁用タイル工事は減少したものの、サッシ工事やサイディング工事が増加したことによるものとしている。住宅設備機器関連販売及び工事については、売上高は前年比プラスで推移した。その主な要因は、システムキッチンの工事、給湯器の販売、空調機器の販売や工事が増加したことによるものとなっている。
大型物件事業の売上高は同4.0%増の114.95億円、セグメント利益は、受注金額の改善や原価管理の徹底により、同44.9%増の9.52億円となった。タイル及び石材工事については、売上高は前年比プラスで推移した。その主な要因は、首都圏の大型タイル工事や石材工事の完成高が増加したことによるものとしている。住宅設備販売及び工事については、売上高は前年比マイナスで推移した。その主な要因は、集合住宅向けのユニットバス工事は増加したものの、衛生設備商品等の販売が減少した。空調衛生設備工事については、売上高は前年比マイナスで推移した。その主な要因は、工事進捗の遅れや現場管理者の人員不足による受注件数の抑制によるものとなっている。
2025年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.2%増の927.00億円、営業利益が同3.6%増の22.50億円、経常利益が同2.9%増の25.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.1%増の15.50億円とする期初計画を据え置いている。
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