栃木銀が一時11%高、金利上昇の恩恵期待で地銀の年初来高値更新が相次ぐ◇
東証の業種別指数で銀行業は6%を超す上昇となり、全業種で上昇率トップとなっている。八十二銀行<8359.T>や武蔵野銀行<8336.T>のほか、千葉銀行<8331.T>、富山第一銀行<7184.T>、あいちフィナンシャルグループ<7389.T>、コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186.T>、四国銀行<8387.T>などが年初来高値を更新。北國フィナンシャルホールディングス<7381.T>、ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>が高い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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