ひろぎんHDの今期は一転して最終減益へ、外債売却などに伴う損失響く
第3四半期累計(22年4~12月)において、保有株式の下落などに伴う減損損失を計上していたが、現時点で株価の回復が見込めず、減損損失の計上が確定する見込みが高まったという。更に、収支が逆ザヤとなっている外国債券を中心に売却を進めるなか、現時点での損失見込みを考慮し、業績予想を見直した。
出所:MINKABU PRESS
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