東京ラヂエーター製造
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2023/02/16 - 東ラヂ(7235) の関連ニュース。*11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):M&Aキャピ、サッポロHD、MDNTなどM&Aキャピ<6080>:4315円(+240円)大幅続伸。国内M&A市場において、大手証券の主戦場だった大型案件に独立系M&A仲介会社が参入していると報じられている。同報道の中では、1月に完了したオリックスによるDHCの子会社化は同社が仲介したとされている。買収額は約3000億円でM&A仲介会社が手掛けた案件としては過去最大規模、同社の手数料は数十億円規模とみられているもよう。決算を受けて急落した直後でもあり、押し目買いの動きが活発化する状況にも。サ

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注目銘柄ダイジェスト(前場):M&Aキャピ、サッポロHD、MDNTなど

配信元:フィスコ
投稿:2023/02/16 11:47
*11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):M&Aキャピ、サッポロHD、MDNTなど M&Aキャピ<6080>:4315円(+240円)
大幅続伸。国内M&A市場において、大手証券の主戦場だった大型案件に独立系M&A仲介会社が参入していると報じられている。同報道の中では、1月に完了したオリックスによるDHCの子会社化は同社が仲介したとされている。買収額は約3000億円でM&A仲介会社が手掛けた案件としては過去最大規模、同社の手数料は数十億円規模とみられているもよう。決算を受けて急落した直後でもあり、押し目買いの動きが活発化する状況にも。


サッポロHD<2501>:3155円(-45円)
続落。前日に22年12月期の決算を発表している。事業利益は93.1億円で前期比14.4%増益、2月6日に業績修正を発表済み。一方、23年12月期は135億円で同45.0%増益の見通しとしている。ビール類の値上げ効果などによる国内酒類の増益を想定しているもよう。営業利益は95億円で同6.0%減益の見通しで、市場コンセンサスを20億円程度下振れ。総じて決算インパクトは乏しい印象だが、見切り売りが優勢となる形に。


MDNT<2370>:87円(+20円)
大幅に反発。NKT細胞を体内で活性化させる新たな免疫細胞加工技術を開発し、医療機関に対し提供を開始したと発表している。NKT細胞は、大量のサイトカインを産生することで体内の免疫環境が一変し、抗腫瘍効果を発揮する。加工技術の提供開始により、がん患者に新たな治療選択肢を提供するとともに、個々の病態に応じて5種類の免疫細胞の中から単独、または組み合わせによる幅広い治療選択ができるようになるという。


東ラヂエタ<7235>:590円 ウ -
ストップ安売り気配。親会社であるマレリの保有株売却意向を受けて、立会外取引で自社株買いを実施すると発表している。取得株式数は発行済み株式数の34.8%に当たる500万株、取得価格は前日終値の740円としている。1株当たりの大幅な価値向上にはつながるものの、もともとマレリ保有株の行方には関心が高まっており、市場ではMBOや他社によるTOB実施などへの期待が先行していたため、こうした期待感が後退する展開に。


電算<3640>:1999円 カ -
ストップ高買い気配。前日に業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の12.5億円から22億円、前期比76.7%増に増額。1月31日に第3四半期決算を発表していたばかりであり、修正のタイミングには意外感も。公共分野における行政手続きのオンライン化や転出・転入手続のワンストップ化等の法制度改正対応のほか、新型コロナ対策に伴う各種対応などが伸展したとしている。年間配当金も従来計画の37円から45円に引き上げ。


東京ベース<3415>:447円(-3円)
伸び悩み反落。前日に23年1月期の業績上方修正を発表している。営業損益は従来予想の1億円の赤字から一転、1.9億円の黒字に増額。国内において、インバウンド需要の回復、気温低下による冬物商品や人気アイテムの好調な売上推移、値引き率の抑制などが上振れの背景となっているもよう。無配を計画していた年間配当金も2円にすると発表している。


ブライトパス<4594>:210円(+16円)
大幅に4日続伸。ブライトパス・バイオが開発を手掛けるがん治療抗体医薬シードの標的に関し、国立がん研究センターと共同研究を行うと発表している。標準治療の適用が困難な難治性・進行性のがんに対する新規のがん免疫治療薬を開発中で、開発対象には抗腫瘍免疫を高める抗体も含まれている。共同研究では、抗体医薬シードの標的となり得る抗腫瘍免疫抑制に関与する分子について、遺伝子発現解析や免疫学的情報の収集などを行う。


サンウェルズ<9229>:8600円(+330円)
大幅に5日ぶり反発。3月31日を基準日として1株につき3株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的。株式分割に伴い定款を一部変更し、発行可能株式総数を4000万株から1億2000万株に引き上げる。株式分割が好感されていることに加え、前日までの続落を受けて値頃感があることも買い意欲を刺激しているようだ。 <ST>
配信元: フィスコ

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