エヌ・シー・エヌ<7057>は、日本の木造建築の耐震性や木造中古住宅の再販価値といった社会的課題を、全国の工務店・ハウスメーカーと解決するため、木造建築業者のビジネスプラットフォームを展開している。構造設計を起点とした資材調達・施工までの一貫したサプライチェーンマネジメントにより正確な資材調達を可能にしており、この同社独自のサプライチェーンが最大の強みと言える。
同社は2020年3月期までは550社の既存登録店の活性化に注力していたが、同社のシステム及び体制が整備されたため、耐震性の高い木造住宅のさらなる普及に向けて新規登録店の獲得強化を図る。登録店は、2026年3月期中間期末に628社に拡大した。引き続き施工店ネットワークを拡大し、木構造デザイン、翠豊、MAKE HOUSEによるテクノロジー分野(構造計算、大規模木造建築物の施工、省エネ計算、BIM)、SE住宅ローンサービスによるアセット分野、MUJI HOUSE、YADOKARI、一宮リアライズ、N&S開発によるライフスタイル分野を融合したビジネスプラットフォームをより強固にする方針である。
(執筆:フィスコアナリスト 村瀬 智一)
<HN>
この銘柄の最新ニュース
エヌシーエヌのニュース一覧- 自己株式を活用した第三者割当による第3回新株予約権(行使価額修正型新株予約権への転換権付)の月間行使状況に関するお知らせ 2026/03/02
- エヌ・シー・エヌ、環境設計分野の売上高は前年比+42.5% 省エネ適合義務によるニーズ増大を確実に捕捉 2026/02/24
- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1878銘柄・下落1034銘柄(東証終値比) 2026/02/20
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、静甲、日ギアがS高 2026/02/19
- エヌ・シー・エヌ---3Q減収なるも、環境設計分野の売上高は引き続き順調に推移 2026/02/16
マーケットニュース
- イラン発エネルギー危機で動揺、「省エネ」需要拡大の経験則は有効か <株探トップ特集> (03/10)
- 明日の株式相場に向けて=中東情勢とスタグフレーションの足音 (03/10)
- 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (10日大引け後 発表分) (03/10)
- 10日香港・ハンセン指数=終値25959.90(+551.44) (03/10)
おすすめ条件でスクリーニング
エヌ・シー・エヌの取引履歴を振り返りませんか?
エヌ・シー・エヌの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。