個別ではMITホールディングス<4016>、ロングライフホールディング<4355>、サン・ライフホールディング<7040>、ジオコード<7357>、ミアヘルサ<7688>が年初来安値を更新。出前館<2484>、クリエアナブキ<4336>、セキチュー<9976>、イメージ ワン<2667>、新コスモス電機<6824>は値下がり率上位に売られた。
一方、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>がストップ高。アマガサ<3070>、グローバルインフォメーション<4171>、京写<6837>、三光産業<7922>は一時ストップ高と値を飛ばした。ウエストホールディングス<1407>、湖池屋<2226>、山王<3441>、東映アニメーション<4816>、大日光・エンジニアリング<6635>など9銘柄は年初来高値を更新。テリロジー<3356>、倉元製作所<5216>、アースインフィニティ<7692>、ニッポン高度紙工業<3891>、ビーマップ<4316>は値上がり率上位に買われた。
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