<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月18日
12月18日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
クロスプラス(3320)で、乖離率は62.28%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は822円で、12月18日の終値(1,428.0円)に対して606.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月18日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.クロスプラス(3320) - 1,428.0円(前日比29.0円安)
2.テクノ・セブン(6852) - 1,975.0円(前日比400.0円高)
3.ギグワークス(2375) - 3,235.0円(前日比210.0円高)
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
テクノセブンのニュース一覧- 今週の【重要イベント】景気動向指数[改定値]、米経常収支、米新築住宅販売 (3月22日~28日) 2021/03/21
- 来週の【重要イベント】景気動向指数[改定値]、米経常収支、米新築住宅販売 (3月22日~28日) 2021/03/20
- 当社株式の上場廃止のお知らせ 2021/03/19
- <02月19日の出来高増加率20銘柄> 2021/02/20
- 法定事前開示書類(特別支配株主による株式等売渡請求に係る承認)(TCSカンパニーズ株式会社) 2021/02/19
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
テクノ・セブンの取引履歴を振り返りませんか?
テクノ・セブンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。