日立国際、第1四半期は半導体製造装置の好調で営業黒字転換
映像・無線ネットワークは苦戦が続いたが、半導体製造装置などエコ・薄膜プロセスが大幅増収で利益が急増した。
通期は売上高1710億円(前期比2.2%増)、営業利益150億円(同11.6%減)と従来予想を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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