東エレクなど半導体装置株に買い優勢、3次元メモリー周辺技術に脚光◇
米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、外国為替市場では1ドル=117円台までドル高・円安が加速、輸出比率の高い同セクターには追い風となっている。また、前日から東京ビッグサイトで半導体製造技術の国際展示会「セミコン・ジャパン」が開催されており、チップを高層化する3次元NANDメモリーなどこれまでの微細化投資の流れを変える革新的技術に注目が集まっていることもあって、関連銘柄の株価を改めて刺激しているかたちだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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