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大崎電気工業(6644)の買い予想。 ☆くまもん☆ さんの株価予想。 目標株価: 1,000円 期間: 中期(数週間~数ヶ月) 理由: 業績(会社計画の修正発表を含む) 今期最終を3.0倍上方修正・8期ぶり最高益更新へ

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買い予想

今期最終を3.0倍上方修正・8期ぶり最高益更新へ

予想株価
1,000円
現在株価との差+316 (+46.19%) 
登録時株価
580.0円
獲得ポイント
+50.98pt.
収益率
+18.10%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/28
PER PBR 利回り 信用倍率
6.8倍 0.95倍 1.51% 0.84倍

794円  +16 (+2.1%) 

 27日、15年3月期の連結最終利益を従来予想の15億円→45億円に3.0倍上方修正。増益率が91.6%増→5.7倍に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。シンガポール子会社のOUIが保有するSMBEの全株式を富士電機へ売却することに伴い、株式売却益約30億円を計上することが最終利益を押し上げる。


11/27
PER PBR 利回り 信用倍率
6.7倍 0.93倍 1.54% 0.84倍

778円 前日比 -5 (-0.64%)

今期最終を3.0倍上方修正・8期ぶり最高益更新へ

 11月27日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期の連結最終利益を従来予想の15億円→45億円(前期は7.8億円)に3.0倍上方修正し、増益率が91.6%増→5.7倍に拡大し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
 シンガポール子会社のOUIが保有するSMBEの全株式を富士電機へ売却することに伴い、株式売却益約30億円を計上することが最終利益を押し上げる。


10/31
上期経常が3.7倍増益で着地・7-9月期は黒字浮上

 10月31日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の20.1億円に急拡大し、通期計画の31億円に対する進捗率は65.0%に達し、5年平均の36.6%も上回った。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は11.2億円の黒字(前年同期は2.7億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-0.4%→5.4%に急改善した。


10/28
上期経常を2.0倍上方修正、通期も増額

 10月28日後場(14:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10億円→20.1億円(前年同期は5.5億円)に2.0倍上方修正し、増益率が81.2%増→3.6倍に拡大する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の26億円→31億円(前期は19億円)に19.2%上方修正し、増益率が36.5%増→62.7%増に拡大する見通しとなった。


8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
18.2倍 0.75倍 1.95% 1.02倍

615円 前日比 +25 (+4.24%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
大崎電   みずほ   買い    620→700    8/21


8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 0.72倍 2.05% 1.12倍

585円 前日比 +7 (+1.21%)

4-6月期(1Q)経常は8%増益で着地

 8月1日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比8.2%増の8.9億円に伸び、4-9月期(上期)計画の10億円に対する進捗率は89.5%に達し、5年平均の64.3%も上回った。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.3%→4.0%に改善した。


【株価分析結果】2014/08/01 01:57
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「613円」を超えると割高圏内に入ります。加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PSRは過去平均値より低い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄の配当利回りは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に株主還元策が比較されている可能性があります。
 結果、現在、この銘柄の配当利回りは同一業種分類の平均値よりも高い為、相対比較の観点からは割安と判断されます。
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