第一精工が3日続伸、国内有力証券が投資判断「バイ」継続
同証券では、米中貿易摩擦深刻化などの影響が予想以上に厳しいうえ、スマートフォン市場の回復ペースが緩慢と想定し、19年12月期営業利益予想を10億円から5億円へ大幅に下方修正した。しかし、20年12月期以降は5G向けコネクタビジネスの本格化及び製品構成改善、生産効率化などが見込まれるとして、同18億円から20億円へ上方修正している。
出所:minkabuPRESS
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