Tホライゾンが安い、4~6月期最終赤字拡大
主力の映像&IT事業は国内で書画カメラや電子黒板の販売が伸びたほか、海外子会社の損益が改善するなど堅調だった。一方、ロボティクス事業で前期末の受注増の反動があり、全体の足を引っ張った。前年より円安の進行が鈍化したことによる為替差益の減少も響いた。
出所:MINKABU PRESS
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