テラプローブ
ニュース

4,570.0 円-35.0(-0.76%)
06/28 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2023/11/13 - テラプローブ(6627) の関連ニュース。 テラプローブ<6627.T>が急動意、一時700円高はストップ高となる5150円まで駆け上がる場面があった。半導体検査の受託事業を展開、台湾の半導体メーカー力成科技が5割弱の株式を保有する筆頭株主で、海外需要の取り込みでも優位性を持つ。株価は年初から13週移動平均線をサポートラインとする右肩上がりの揺るぎない上昇トレンドを形成してきたが、きょうは10月18日につけた上場来高値5120円を約1カ月ぶりに払拭し青空圏に突入した。前週末10日取引終了後に23年12月期の業績予想の修正を発表、営業利益は67億3000万円から70億円(前期比2%増)に増額し、減益見通しが一転して増

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

6627東証スタンダード

株価(06/28 15:00)

4,570.0 円
-35.0(-0.76%)

テラプローブのニュース一覧

テラプローブはS高人気で上場来高値更新、ロジック製品好調で増額修正し一転して営業増益に

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2023/11/13 10:42
 テラプローブ<6627.T>が急動意、一時700円高はストップ高となる5150円まで駆け上がる場面があった。半導体検査の受託事業を展開、台湾の半導体メーカー力成科技が5割弱の株式を保有する筆頭株主で、海外需要の取り込みでも優位性を持つ。株価は年初から13週移動平均線をサポートラインとする右肩上がりの揺るぎない上昇トレンドを形成してきたが、きょうは10月18日につけた上場来高値5120円を約1カ月ぶりに払拭し青空圏に突入した。前週末10日取引終了後に23年12月期の業績予想の修正を発表、営業利益は67億3000万円から70億円(前期比2%増)に増額し、減益見通しが一転して増益に変わった。車載用や5G基地局向けロジック製品の受託が増勢となり、これに為替のドル高・円安効果も加わった。この業績の上方修正が投資資金攻勢の手掛かりとなった形だ。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

テラプローブの取引履歴を振り返りませんか?

テラプローブの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ