テラプローブが反発、ドローン操作性向上に寄与するセンサー量産化サポートで凸版と基本契約締結◇
凸版が子会社のブルックマンテクノロジと共同で開発したハイブリッド駆動ToF(Time of Flight)方式の三次元距離画像センサーは、最長30メートルの距離を測定でき、自律飛行ドローンや自律走行型搬送ロボットなどの操作性と安全性の向上につながるという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
テラプローブのニュース一覧- 2024年12月期11月度の月次連結売上高(速報)に関するお知らせ 2024/12/16
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/12/09 2024/12/09
- 個別銘柄戦略:ミルボンやセルシスなどに注目 2024/11/18
- 2024年12月期10月度の月次連結売上高(速報)に関するお知らせ 2024/11/15
- テラプローブ、今期経常を一転8%減益に下方修正 2024/11/14
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
テラプローブの取引履歴を振り返りませんか?
テラプローブの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。