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2021/12/15 - 日総工産(6569) の関連ニュース。 日総工産<6569.T>は10月7日安値669円を起点とする反騰局面にあり、業績再拡大期待を背景に更なる上値を目指す展開が期待できる。 同社は11月8日、22年3月期の連結業績予想を営業利益で30億円から24億円(前期比7.7%減)に下方修正した。主力の製造系人材サービス事業で、半導体を中心とした電子デバイスは新型コロナウイルスの影響から順調に回復しているものの、当初想定していた自動車関連の挽回生産が、半導体不足やASEANでのロックダウンを起因とする部品供給不足で後ずれしたことが要因という。 自動車関連の部品不足への懸念は残る

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<注目銘柄>=日総工産、人材需要増大で来期は大幅増益へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/12/15 10:00
<注目銘柄>=日総工産、人材需要増大で来期は大幅増益へ  日総工産<6569.T>は10月7日安値669円を起点とする反騰局面にあり、業績再拡大期待を背景に更なる上値を目指す展開が期待できる。

 同社は11月8日、22年3月期の連結業績予想を営業利益で30億円から24億円(前期比7.7%減)に下方修正した。主力の製造系人材サービス事業で、半導体を中心とした電子デバイスは新型コロナウイルスの影響から順調に回復しているものの、当初想定していた自動車関連の挽回生産が、半導体不足やASEANでのロックダウンを起因とする部品供給不足で後ずれしたことが要因という。

 自動車関連の部品不足への懸念は残るものの、23年3月期は遅れていた挽回生産の開始や、半導体・電子デバイスの生産拡大継続が期待でき、業績は回復に向かおう。営業利益で過去最高益となる40億円以上を見込む調査機関もあり、高成長への期待は大きい。また、24年3月期に営業利益67億円を目指す中期経営計画で注力するエンジニア領域の拡大も足もとでエンジニア転換・育成が順調に進捗しているもようで、中計達成の確度が高まっている点も注目だ。(仁)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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