19日前引けの東証2部指数は前日比1.27ポイント高の6927.03ポイントと3日ぶり反発。値上がり銘柄数は270、値下がり銘柄数は126となった。
個別ではスガイ化学工業<4120>がストップ高。ベース<4481>、東京インキ<4635>、エルアイイーエイチ<5856>、要興業<6566>など5銘柄は昨年来高値を更新。ＴＢグループ<6775>、ＦＲＡＣＴＡＬＥ<3750>、ラピーヌ<8143>、神島化学工業<4026>、インタートレード<3747>は値上がり率上位に買われた。
一方、川本産業<3604>が一時ストップ安と急落した。南海辰村建設<1850>、オーベクス<3583>、ワシントンホテル<4691>、浅香工業<5962>、東洋刃物<5964>など13銘柄は昨年来安値を更新。昭和化学工業<4990>、新内外綿<3125>、マナック<4364>、パレモ・ホールディングス<2778>、アゼアス<3161>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
個別ではスガイ化学工業<4120>がストップ高。ベース<4481>、東京インキ<4635>、エルアイイーエイチ<5856>、要興業<6566>など5銘柄は昨年来高値を更新。ＴＢグループ<6775>、ＦＲＡＣＴＡＬＥ<3750>、ラピーヌ<8143>、神島化学工業<4026>、インタートレード<3747>は値上がり率上位に買われた。
一方、川本産業<3604>が一時ストップ安と急落した。南海辰村建設<1850>、オーベクス<3583>、ワシントンホテル<4691>、浅香工業<5962>、東洋刃物<5964>など13銘柄は昨年来安値を更新。昭和化学工業<4990>、新内外綿<3125>、マナック<4364>、パレモ・ホールディングス<2778>、アゼアス<3161>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
配信元：
この銘柄の最新ニュース
要興業のニュース一覧- 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信（日本基準）（連結） 2024/11/14
- 要興業、今期経常を10％上方修正・最高益予想を上乗せ、未定だった配当は2円増配 2024/11/14
- 第２四半期（中間期）業績予想と実績値との差異及び通期業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ 2024/11/14
- 東証スタンダード（前引け）＝値下がり優勢、メディアＬがS高 2024/11/13
- 東証スタンダード（前引け）＝値上がり優勢、Ｅ＆Ｃ、ＴＡＣがS高 2024/11/05
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
要興業の取引履歴を振り返りませんか？
要興業の株を取引したことがありますか？みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
要興業の株価を予想してみませんか？
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
＼ 投資・お金について学ぶ入門サイト ／
