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安川電機
10月24日発表の決算で利食いが強まったものの、その後は強いトレンドが継続
【材料】安川電機、国内大手証券は産エレやFA分野の他企業と比較して、大きく劣後していないと判断
SMBC日興証券はリポートで、同社は比較的強気の見通しを提示する傾向が強いが、17年3月期会社計画に関しては円高影響などを織り込み、営業利益は前期比24%減益(同証券予想は28%減益)を見込む形となっていると指摘している。
同証券では、主力のモーションコントロール及びロボットとも、円高進行や中国減速などのマイナス影響をかなり織り込んだとみて、産エレやFA分野の他企業と比較して、大きく劣後している訳ではないと判断し、投資評価は「2」(中立)を継続。目標株価は1410円から1030円へ引き下げている。
《MK》
株探ニュース
韓国の塗装/シーリングロボットシステムメーカー、ドゥリムロボティクスの議決権所有割合35%の株式を約28億円で取得。今後取得株数を増していく予定。
【材料】安川電機、欧州大手証券はロボット受注の落ち込みや来期減益の公算などを警戒
安川電機が反落。マイナススタートとなり、現在は今日の安値圏で推移している。
UBS証券では、ロボットの成長も期待され、中期的に注目できる材料も散見されると指摘。それでも、ロボット受注の落ち込みが目立っていることや来期4年振りに減益が予想されること、FA関連大手の相対感も業績モメンタムが見劣りすることなどを勘案して、レーティング「ニュートラル」を継続。目標株価を1400円から1320円に引き下げている。
《MK》株探ニュース
安川電機が反発。クレディ・スイス証券では、不透明なマクロ環境のなか、新製品投入による需要創出、費用管理も迅速かつ柔軟に行える管理体制の構築に成功し、収益構造が様変わりした印象と指摘。6月辺りに向けて受注の再加速が期待可能との見方を継続し、FA関連サブセクターのトップピックと評価。レーティング「アウトパフォーム」を継続、目標株価は1700円から1600円に引き下げている。
【材料】安川電---大幅続落、JPモルガン証券が売り推奨に格下げ
【材料】安川電機、国内有力証券が目標株価引き下げ、株式市場の動きを上回るような反発は想定していない
安川電機が反落。マイナススタートとなり、その後も下げ幅を拡大。現在は今日の安値圏で推移している。
東海東京調査センターでは、引き続きスマートフォン関連向けサーボモーター、オイル&ガス向けインバーターなどの需要低迷が予想されるものの、半導体製造装置向けサーボモーターや自動車・一般産業向けロボットなどの需要は堅調に推移する見通しのため、全体で小幅増収を予想。
足元で反発する材料に乏しいことやPERに割安感も出ていないことから、株式市場の動きを上回るような反発局面は想定していないとして、レーティング「ニュートラル」を継続。目標株価を1460円から1220円に引き下げている。
《MK》株探ニュース
【材料】安川電機、欧州大手証券は来期も増益可能との見解、新中期経営計画にも期待
安川電機が続落。小幅安で始まり、その後も売りが優勢の展開。現在は今日の安値圏で推移している。
クレディ・スイス証券では、同社収益構造はマクロ環境に左右されにくい体質に変化したうえ、費用管理も迅速かつ柔軟に行える管理体制の構築に成功したと指摘。目先は月次受注の再加速が期待できるとみて、4月発表予定の新中期経営計画にも期待したいと解説。
来17年3月期も増益基調が維持可能とみて、レーティング「アウトパフォーム」を継続。目標株価は1800円から1700円に引き下げている。
《MK》 株探ニュース
【材料】安川電機、米系大手証券は来上期もエレキ向け需要増の恩恵を大きく享受、増益基調を維持すると解説
安川電機が続伸。買い気配で始まり、その後もプラス圏を維持。全面安の中、堅調推移となっている。
ゴールドマン・サックス証券では、今期の利益成長を牽引してきたロボット事業に続き、来期以降はMC事業の新商品投入による構成改善や需要上振れが利益成長を支えていくと指摘。スマホ関連投資増に伴うACサーボの受注高が早々に実現すると想定して、今上期同様、来上期もスマホを含むエレキ向け需要増の恩恵を大きく享受し、増益基調を維持すると解説。
レーティングを「中立」から「コンビクション買い」に、目標株価を1460円から1850円に引き上げている。
《MK》株探ニュース
【決算】安川電機、上期経常は21%増益で上振れ着地
安川電 が10月20日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比21.5%増の189億円に伸び、従来予想の160億円を上回って着地。
通期計画の370億円に対する進捗率は51.3%に達し、さらに5年平均の45.3%も上回った。
【経済】安川電機、中国の美的集団と提携、ロボット需要の拡大見込む
中国の家電メーカー美的集団(000333/SZ)がロボット産業に新規参入する。
世界的大手の安川電と提携し、ロボット需要の拡大が期待される中国市場を開拓する考えだ。美的は今後、伝統的な家電産業を脱却し、「インターネット化」「スマート化」を進めていく方針という。現地メディアが5日伝えた。
美的と安川電機はこのほど、広東省仏山市に合弁会社を設立することで合意。産業用ロボットの「広東安川美的工業機器人公司」と、サービスロボットの「広東美的安川服務機器人公司」の2社体制とする方針だ。資本金は各2000万人民元(約4億円)。それぞれ2015年10月、16年3月の設立を予定している。
産業用ロボットの工業機器人公司は安川電機が51.0%を出資し、支配権を握る。一方、サービスロボットの服務機器人公司は美的が60.1%を出資する運びだ。うち服務機器人公司について、美的はまず安川電機の技術を応用し、徐々に実績を積み上げていく考え。
安川電機は年間でロボット30万台を売り上げる世界的大手。特に産業用ロボットのサーボモーター技術に強みを持つ。同社は5日発表したリリースのなかで、家電生産で大きなシェアを占める中国で近年、自動化に対するニーズが急速に高まっていると説明。また、中国でも先進国と同様に少子高齢化が進むなか、リハビリや介護におけるサービスロボットの需要も拡大していると強調した。
中国のロボット需要は、2年連続で世界トップ。13年の国内ロボット販売台数は、前年比41%増の3万6500台(世界全体の20.5%)に拡大した。14年は55%増の5万7000台(同約25%)に膨らんでいる。
【亜州IR】《ZN》 提供:フィスコ
【決算】安川電機、4-6月期(1Q)経常は53%増益で着地
安川電 が7月21日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比53.0%増の99.9億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の160億円に対する進捗率は62.5%に達し、5年平均の43.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.5%→9.0%に改善した。
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何回転かさせたのはいいが、最後少ししか残っていない …×
【材料】安川電---続伸、モルガンでは買い推奨に格上げ
安川電は続伸。モルガンでは投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も1900円から2000円に引き上げている。中国など新興国における自動化投資の拡大傾向が続くなかで、産業用ロボットの導入は着実に進む見通しと評価している。産業用ロボットを手掛ける同業他社との比較においては、ロボット事業が全体に占める割合は同社が最も高く、一番恩恵を享受できると考えているもよう。
《SY》 提供:フィスコ
【材料】安川電が大幅安、16年3月期最終利益の減益見通しを嫌気
安川電機は大幅安。同社は20日取引終了後、16年3月期の連結業績予想を発表。売上高は4350億円(前期比8.7%増)、営業利益は365億円(同15.8%増)、最終利益は240億円(同3.3%減)を見込んでいる。スマートフォンや自動車向けを中心にサーボモーターやロボットの旺盛な需要が収益を牽引し、本業の儲けを示す営業利益は2ケタ成長が続く見通しながら、最終利益については前期の大幅増益の反動で微減を予想しており、これを嫌気するかたちで売りが集まった。なお、15年3月期の連結最終利益は248億1900万円(前の期比46.3%増)だった。年間配当は創立100周年記念配当2円を含め、前の期比8円増の20円。16年3月期についても同額の年間20円配当を計画している。
安川電の株価は9時18分現在1650円(▼66円)
安川電機、今期経常を6%上方修正、配当も2円増額
安川電 が1月22日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比29.0%増の238億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の310億円→330億円(前期は270億円)に6.5%上方修正し、増益率が14.5%増→21.8%増に拡大する見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の18円→20円(前期は12円)に増額修正した。
2014年10月20日16時00分
安川電機、今期経常を11%上方修正、配当も4円増額
安川電 が10月20日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比16.7%増の156億円に伸び、従来の3.0%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の280億円→310億円(前期は270億円)に10.7%上方修正し、増益率が3.4%増→14.5%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比12.3%増の153億円に伸びる見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の14円→18円(前期は12円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比34.2%増の91億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.8%→7.9%に改善した。
買い先行。前日に第1四半期の決算を発表しており、ポジティブに捉えられている。営業利益は68.1億円で前年同期比7%増益となり、上半期予想は従来の110億円から130億円に上方修正している。実績値は市場コンセンサスを10億円強上回ったもよう。比較的警戒感が先行していたと見られ、買い戻しの動きなども優勢となっているようだ。なお、経費の期ズレなど、第1四半期の上振れには一時的な要因が多いといった見方も。
安川電機、上期経常を18%上方修正
安川電 が7月17日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比1.3%減の65.3億円となった。
しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の110億円→130億円(前年同期は134億円)に18.2%上方修正し、減益率が18.0%減→3.0%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の280億円(前期は270億円)を据え置いた。