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2023/08/23 - 東芝(6502) の関連ニュース。東芝エネルギーシステムズ株式会社と、株式会社 九電ハイテックは、この度、開閉器や変圧器などの電力流通機器を高度かつ効率的に保全していくための協業について合意しました。東芝エネルギーシステムズ株式会社株式会社 九電ハイテック 東芝エネルギーシステムズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:四柳端、以下「東芝ESS」)と、株式会社 九電ハイテック(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山崎尚、以下「QHT」)は、この度、開閉器や変圧器などの電力流通機器を高度かつ効率的に保全していくための協業(以下「本協業」)について合意しました。

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電力流通機器の設備保全協業について

配信元:PR TIMES
投稿:2023/08/23 14:47
東芝エネルギーシステムズ株式会社と、株式会社 九電ハイテックは、この度、開閉器や変圧器などの電力流通機器を高度かつ効率的に保全していくための協業について合意しました。


東芝エネルギーシステムズ株式会社
株式会社 九電ハイテック


 東芝エネルギーシステムズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:四柳端、以下「東芝ESS」)と、株式会社 九電ハイテック(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山崎尚、以下「QHT」)は、この度、開閉器や変圧器などの電力流通機器を高度かつ効率的に保全していくための協業(以下「本協業」)について合意しました。


 高度経済成長期に設置した電力流通設備が高経年化していく中で、設備更新工事の増加や今後の少子高齢化の進行に伴う電気技術者の減少などにより、設備保全技術の維持が困難になることが懸念されます。 
 
 このような中、両社はお互いのリソースを補完し合い、より効率的な保全体制を確立するため、協業に合意しました。具体的には、東芝ESSでは現在、電力流通機器の保全業務を行う作業員にライセンスを発行していますが、今回の協業により、QHTの作業員が東芝ESSの所定の教育を受講できるようになり、このライセンスを取得することで、東芝ESS製の対象機器に関して保全業務が行えるようにします。
 
 本協業により、東芝ESSは既設機器のアフターサービスの負担軽減や新規機器の製造増加への対応に電気技術者を振り向けることができ、QHTは、親会社である九州電力送配電株式会社が保有する東芝ESS製機器の保全業務に対応するための技術・技能の向上やメンテナンス事業の拡大に繋げていきます。


両社は、今回の電力流通機器の設備保全体制を構築することで、引き続き、電力の安定供給を支えるとともに、社会の皆さまにご満足いただけるようなサービスの提供を目指して参ります。


※東芝エネルギーシステムズの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.global.toshiba/jp/company/energy.html

※東芝エネルギーシステムズの電力流通事業についてはこちらをご覧ください。
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/transmission.html
配信元: PR TIMES

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