予想株価
433円
登録時株価
396.0円
獲得ポイント
+111.30pt.
収益率
+39.39%
期間
理由
【株価分析結果】2011/08/20 03:46
割安
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「417円」を超えると割高圏内に入ります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、純資産関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄はPBRの変動幅が最も狭いことから純資産動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PBRは過去平均値より低い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄の配当利回りは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に株主還元策が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較においてプレミアム評価される傾向にある為、それを考慮します。
結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割安と判断されます。
割安
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「417円」を超えると割高圏内に入ります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、純資産関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄はPBRの変動幅が最も狭いことから純資産動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PBRは過去平均値より低い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄の配当利回りは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に株主還元策が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較においてプレミアム評価される傾向にある為、それを考慮します。
結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割安と判断されます。
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仕方ないので、下げすぎたときの反騰を期待して+10円程度で指し値をしていたら、今朝約定していた。
ラッキーなことに、買い+15円程度で寄りついたので利益は13500円程度。
昨年秋から、概ね400円~440円程度でBox状態。今回の下値もほぼ同じ。
大企業ならではの、赤字決算でも株価上昇。
ということだが、さすがに、大幅減収では440円を超えるまでには至らないだろう。
新年に向けて、買いたいところではある。資金問題を解決次第、時機を待つこととしたい。
イタリアに波及したユーロ体制の危機を見極めて、買い時を監視すべきと判断する。
本日利確水準に近づいたので、指し値売り注文した。明日上げれば利確という意味だが、上がらないかもしれないと言うので、指し値としている。いずれ上がる中期投資なのだが、これ以上長く持つと長期となり、利幅設定が違ってくるべき。ということで、いったん終了を試みる。近づく転換点でのリスクを回避しておくという意味だ。
再度、訂正と追加のコメを。
利確の指し値は上記より少し上げた。理由は目標となる9月の高値が418円だったこと。なお、期限は明日限り。
利確が出来なかったときは、損切り点を392円、利確を420円以上で再設定したい。理由は、今回の投資は中期で設定しているため、リスクも高めに取りたいから。
本来の目的に戻して、今日の上げから、今後の売買計画を。
まず、利確について。最近のマイルールからは、+10%として、+40円ということだが、本日400円越えしたので、次の高値415円が目標となる。更に上の目標は約430円だが、ここまで来ると、75日移動線を上抜けることになる。
最近の様子からは、この430円は高からず低からずの線とも言えるので、逆に抵抗線となっていくように思われる。
とすれば、この手前の420円程度が当面の高値ラインとなるのではないか。ここで、一服後に相場の上げに沿って一気に430円越え、500円目標へと上昇トレンドになるのではないか。
テクニカル指標は、一目均衡の雲の下限に近づき、突入間近。RSIが70、ボリバン+2σ、MACDが基準より先行して10に。など、上昇を示唆しているが、上限を示してもいる。
よって、明日の憶測値は+5円-10円というところ。
一旦利確をするなら、414円。利確できないときの下限価格400円と見る。
以上から、新目標価格は420円。LCは395円と設定できる。
リアルでは395円で購入となっているので、明日は、一旦利確を目指して414円の指し値。今週中に400円を切り下げたら買い戻す。利確出来なかったら、420円を目標に指し値をしていく。
画質は、東芝・パナ・ソニーの順。東芝の絵作りは素晴らしい。ちょうど白黒映画をBSで見ることが出来たが、まるで映画館で見るようなクォリティーの高い質感表現がされる。これに比べると、ソニーは、相変わらず、過去のトラウマを脱しきっていない。映像作成エンジンが熟成されなくて、過度の修正や作りすぎで、韓国製のテレビにさえ劣るような画質。たぶん、ユーザーの調整で、その差は縮められるに違いないが、昔じゃあるまいし、見る対象ごとにいちいち画質調整なんか誰もしない。自社の絵作りのポリシーを見せるつもりでエンジン調整をしておくべきだ。
パナソニックは、その点、そつなくこなしている。何十年も基本的な画質傾向は変わらない。甘めのピント、押さえたメリハリ、ソースのアラをしっかり隠している。かといって、かつての三菱ほどの自然感はないし、日立のような堅実感はしない。良くできたシャープに匹敵できる程度である。
しかし、製品としてのできは、東芝に勝る点がいくつかある。IPSパネルを上手く使いこなした画質と、4倍速で動きの速いシーンも何とかこなしている。一番の良い点は、3D変換ができることにある。東芝も機種によってはできるのだが、最新型なのかどうか知らないが、私が狙っている範疇にはない。
ということで、今、テレビを買い増しするなら、パナソニックだ。3D変換が不要なら東芝。・・・それにしても、10万円前後で、録画も3Dも楽しめる低消費電力テレビが買えちゃう時代になるなんて。32インチで20万円も出したのは、つい最近だったはずなのに・・・、といっても、もう4年くらいたつのかな。テレビもハイテク機器だとつくづく思う。2世代以上の変化が起きているわけだから。
しかし、逆に資金さえあれば買い増したいくらいの割安感が出ている。中期を長期に変えて保持し続けることとする。
大きな材料がないので、仕方ないところ。
日本株・円が余程悪化しない限り大体この水準で年越しするのだろう。気長に見ることとしよう。がんばれ、日本!・・・。
日足では、終値が25日移動平均値に到達し、ボリバン0にMACDがGCしている。
最新日足は陽線で反騰開始と見ても良い状況ではある。
仮に、一時的なものとしても、下げ止まりと見なすことに無理はない。
ファンダメンタルでは、三菱重工との合併を含む協力関係構築については否定されたが、事業単位での連携は継続されるらしい。この最新状況は三菱重工より日立には比較的良い材料と今は見られそう。(最新上げ幅これまでより少し大きい)
海外でのインフラ整備での収益が国内の低迷をカバーできるかどうかで株価が上下しているのではないだろうか。
その意味から、一時的な低迷は、当然の結果であり、日立そのものの評価が下がったものとは言い難い。
よって、中期展望での買い予想は、継続が妥当と見て、LC10%355円として、様子を見ていきたい。