日立製作所
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日立製作所(6501)の買い予想。 komkom(*~(エ)~*) さんの株価予想。 予想株価: 2,780円 期間: 中期(数週間~数ヶ月) 買い(’(エ)’)

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6501東証プライム

株価(06/14 15:00)

17,185.0 円
+270.0(+1.59%)
買い予想

買い(’(エ)’)  

komkom(*~(エ)~*)さん
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予想株価

2,780
現在株価との差
-14,405.0
登録時株価

1,755.0円

獲得ポイント

+2499.93pt.

収益率

+879.20%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

↓コメント欄追加情報

● 2011/03/02 12:11 トムソンロイター
UPDATE1: 英高速鉄道の車両更新、日立連合の提案で計画推進へ=運輸相
● 2011/03/08 09:04 株式新聞
日立がカイ気配、HDD事業を約3500億円で売却
1件のコメントがあります
● 2011/03/02 12:11 トムソンロイター
UPDATE1: 英高速鉄道の車両更新、日立連合の提案で計画推進へ=運輸相


 [ロンドン/東京 2日 ロイター] 英政府は1日、都市間高速鉄道、インターシティ・エクスプレスの鉄道車両更新計画を推進するとともに、日立製作所などで構成する企業連合(コンソーシアム)「アジリティ・トレインズ」が提出した案で計画を進める方針を明らかにした。英運輸省によるとプロジェクトの総額は45億ポンド(約6000億円)で、当初の75億ポンドから縮小された。
 
 ハモンド運輸相は議会で「インターシティ・エクスプレス・プログラムにおける調達を再開するとともに、優先入札者としてアジリティ・トレインズが提出した案で計画を進める」と発表した。「今年末までに金銭面での合意を目指し、アジリティ・トレインズと作業していく」という。
 英ゼネコン大手のジョン・ラインもアジリティ連合に加わっている。

 計画の規模は45億ポンド(73億ドル)で、500車両を更新する予定。2016年までに新車両による初回運行を見込んでいる。
 運輸省によると、日立は英北東部の新工場で車両を製造する計画。500人の雇用創出が見込まれており、2013年までの稼動を予定している。
 車両更新計画は、英政府の緊縮財政策を受け、一時は実現が危ぶまれていた。日立は当初、2009年12月までの契約締結を目指していた。
 
 世界の鉄道車両市場はドイツのシーメンス、カナダのボンバルディア、フランスのアルストムの3社によるほぼ独占支配が続いており、この体制に風穴を開けようとする日立にとって、今回の英国での受注は大きな意味を持つ。日立の中西宏明社長は2日、「正式契約を目指し努力を重ねる」とのコメントを発表した。
 
 ハモンド運輸相はまた、ロンドン西部からウェールズの首都カーディフまで幹線鉄道の電化区間を延長する計画に7億0400万ポンド(12億ドル)を支出する計画も明らかにした。


● 2011/03/08 01:27 トムソンロイター
再送:UPDATE3: 日立がHDD事業を米WDに3500億円で売却へ、インフラ注力鮮明に


[東京 7日 ロイター] 日立製作所は7日、ハードディスクドライブ(HDD)子会社の日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST、米カリフォルニア州サンノゼ市)を米ウェスタン・デジタル(WD)に約3500億円で売却することで合意したと発表した。新規株式公開(IPO)計画は撤回する。同日夜記者会見した中西宏明社長は、売却資金の使途について、「(インフラ関連など)社会イノベーションでの成長戦略の投資需要が挙がっており、いくつかは候補になる」と注力分野への再投資に振り向ける意向を示した。
 
 中西社長は、IPOではなくWDへの売却を決めたことについて「HGSTがより有利な条件で独立することは必然」と述べた。WDは現金35億ドルとWDの株式2500万株(約7億5000万ドルに相当)で、HGSTの全株式を買収する。
 
 これにより日立は、WDの発行済み株式総数の約10%を保有して筆頭株主になる。WDへの10%出資で筆頭株主になることについては、HGST従業員の権利を確保するだけでなく「(2社の統合で)非常に魅力的な会社ができるので、次の売却でより多くのリターンが得られる」とした。日立から2人がWDの取締役に就任する。HGSTのスティーブ・ミリガン社長兼最高経営責任者(CEO)は、WDの社長に就任し、WDのジョン・コインCEOに次ぐナンバー2になる。
 
  <総合電機、定義に意味はない>
 
 中西社長は会見で、「社会イノベーション事業を世界展開するにはリスクをきっちりマネージする必要があり、相応の資金の裏付けが必要。成長路線にもっていくには今回のような売却も必要だ」と強調した。今回のHDD事業の売却で日立が総合電機という形態から一段と離れていくのかどうかについて同社長は、「総合電機という定義はもうあまり意味がない。事業自体が強くなり、株主からいただいている責任を果たせるかどうかで判断している」と語った。
 
 日立は2002年末に米IBMのHDD事業を20億ドル(当時のレートで約2500億円)で買収し、日立のHDD事業と統合。日立によると、03年から10年までの通算営業損益は335億円の赤字。最終損益は公表していないが、買収金額と売却金額の差し引きを含め、HDD事業の買収から売却に至るトータルの収支は「金銭面ではプラス」(中西社長)という。
 
 株式譲渡は世界各国の独禁法当局からの認可などを条件に、2011年9月末までに完了する予定。米調査会社IDCによると、HDD全体のシェアはWD31%、米シーゲイト・テクノロジーズ29%、HGST18%などとなっている。独禁法上の審査について中西社長は「多分クリアできると思うが、一番心配なのは中国」と述べた。

 HGSTをめぐっては、赤字が続いた07年当時に売却を検討し、複数のプライベート・エクイティ・ファンドと交渉した経緯がある。その後、パソコンやサーバーなどの需要増加とともに業績は回復し、四半期ベースで黒字化。日立は、HGSTを米株式市場でIPOするか他社への売却かの可能性を模索し、昨年秋にはIPOに向けゴールドマン・サックスなど複数の投資銀行を主幹事団に選定していたが、結果的にはIPOを撤回し、ウェスタン・デジタルへの売却となった。

 (ロイターニュース 江本恵美 大林優香 浜田健太郎)

● 2011/03/08 09:04 株式新聞
日立がカイ気配、HDD事業を約3500億円で売却


 日立製作所がカイ気配スタート。7日夜、ハードディスクドライブ(HDD)事業を米ウエスタン・デジタル(WD)に売却すると発表した。100%子会社の日立グローバルストレージテクノロジーズを約43億ドル(約3500億円)で売却する。43億ドルの内訳は、現金35億ドルとWDの株式2500万株。日立はWDの発行済み株式総数の約10%を保有することになり、取締役2名を派遣する。売却は9月末までの完了を見込む。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2011-03-08 09:04)

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