愛三工、フタバなどトヨタ系自動車部品メーカーが軒並み上昇、最高値街道まい進のトヨタに連動高◇

また、11月の米大統領選で再選の可能性が取りざたされるトランプ前大統領が電気自動車(EV)シフトに反発する姿勢を示していることから、市場ではハイブリッドで圧倒的世界シェアを有するトヨタに追い風が強まるとの見方も出ている。そうしたなか、トヨタを取り巻く自動車部品各社にも商機が高まるとの思惑が働いた形だ。「一連の不祥事でトヨタのグループ会社を空売りする動きも観測されたが、足もとはその反動もあって見直しムードが強まっている」(中堅証券ストラテジスト)という状況にある。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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