グローリーは急落、海外市場向け悪化し第1四半期営業利益26%減
国内では金融市場向けオープン出納システムやコンビニエンスストアなど向けレジつり銭機などが好調に推移し、製品および商品売上高、保守売上高ともに増収となった。ただ、海外市場向けで、生産子会社の一時的な生産調整やプロダクトミックスの悪化などがあり、減益余儀なくされた。
なお、19年3月期通期業績予想は、売上高2400億円(前期比5.6%増)、営業利益200億円(同2.0%増)、純利益120億円(同21.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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