パンチが反発、国内有力証券がフェアバリューを1300円に引き上げ
同研究所によると、17年3月期は円高進行による為替の影響などで営業減益になるとの見方を変えていないが、18年3月期以降は、円高進行による為替影響の一巡により、中国向けの需要拡大が従来予想以上に見込めると予想。18年3月期の営業利益予想を20億円から21億円へ、19年3月期を同21億5000万円から22億5000万円へ上方修正している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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