予想株価
1,600円
現在株価との差
-420.0
円
登録時株価
1,236.0円
獲得ポイント
+180.14pt.
収益率
+63.43%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
↓コメント欄追加情報
● 2011/02/04 15:10 トムソンロイター
日特エンジ:11年3月期 9カ月連結、当期25.7倍12.61億円、11年3月予想15.50億円 ほか
● 2011/02/04 15:10 トムソンロイター
日特エンジ:11年3月期 9カ月連結、当期25.7倍12.61億円、11年3月予想15.50億円 ほか
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これは、今日SAE☆さんのリアル日記で初めて知り、調べてみました(*^o^*)
スマホ時代、関連銘柄はまだまだ業績期待はありますよね。
と、言っていても頭打ちに遭うこともありますから、注視です(^_^;
ふむふむ・・・これは良い銘柄ですね。
私も賛同させて頂きます。
ゆっくり育てましょう!(^^)!
ちぼこ より
しかしPCは見やすいナ~
もうすぐ採用? 「JASDAQ―TOP20」候補銘柄=日特エンジ、自動巻き線機需要拡大
日特エンジニアリング はコイルを巻くための巻き線機を手掛ける企業。全自動システム機に特色を持ち、この分野の世界的企業だ。その用途は情報通信機器から自動車、PC(パソコン)やOA機器、AV・家電など多岐にわたる。地域別売上高もアジアやEU(欧州連合)など海外が半分近くを占める。株式市場ではジャスダックに長く上場する地味な存在ではあるが、日本だけでなく世界の製造業を支える有力企業だ。
同社の手掛ける自動巻き線機は情報通信関連が最大顧客で、AV・家電と自動車が続く。電装化が進む自動車向けの市場が広がっているほか、AV・家電関連では携帯端末の小型化、家電の高機能化などが追い風。特に携帯端末の小型化に伴ってコイルも小さくなっており、手巻きができずに同社製の自動巻き線機の需要が高まっているという。
海外の省力化投資の増加にも恩恵を受けている。10年9月中間期業績は当初計画を上回って通過し、10年10月には通期業績を増額修正している。iPad(アイパッド)に代表されるタブレッド型PCやiPhone(アイフォーン)などスマートフォン(多機能携帯電話)向けの需要が高まっているほか、上期はエコポイント終了前の駆け込み需要に沸いた薄型テレビ向けが好調だった。受注高、受注残も高水準。
自動巻き線機の用途先は多岐にわたっているが、今後期待される分野もまた多い。世界的に需要が急拡大しているスマートフォン向けは「従来型の携帯電話向けで培った技術、ノウハウが生かせ、強みを発揮できる。すでに納入実績もある。受注となれば一気に数十台以上の規模となるのがこの分野の特徴」(IR担当)という。
このほか、ハイブリッド車向けで豊富な実績を持つことからEV(電気自動車)向けでも有望。ここではエコキュート向けパワコンユニットで培ったノウハウが活用できそうだ。将来的にはカテーテルや人工心臓など医療分野、薄膜やフィルムの巻き取り機などへの参入も視野に入れている。会社側では技術力に強い自信を持っており「“巻くこと”は全部やりたい」(同)と語っている。
株式市場では堅実で高い技術力を誇る企業と認識されながらも、長く目立たない存在だった。しかし、折からの割安株物色の流れとスマートフォン関連銘柄としての認知度の高まりによって見直され、年明けに約2年半ぶりに株価1000円台を回復している。昨年10月12日の市場統合日にJ―Stock銘柄に選出されたばかりではあるが、昨年末の上昇で時価総額は200億円台乗せ。懸案材料だった流動性の面も改善傾向にある。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2011-01-19 12:06)
● 2011/02/04 15:10 トムソンロイター
日特エンジ:11年3月期 9カ月連結、当期25.7倍12.61億円、11年3月予想15.50億円
[東京 4日 ロイター]
2011年3月期9カ月決算(2010年4月1日-2010年12月31日) 注) カッコ内は前年比
11年3月期9カ月決算 10年3月期9カ月決算 11年3月期予想
売上高 (百万円) 11,168 5,386 15,700
(+107.3%) (-48.4%)
営業利益(百万円) 2,065 114 2,600
(-92.4%)
経常利益(百万円) 2,117 215 2,650
(+884.8%) (-86.3%)
当期利益(百万円) 1,261 49 1,550
(-92.4%)
1株利益 (円) 74.90 2.93 92.04