インパクトホールディングス <6067> [東証Ｍ] が2月14日大引け後(15:30)に決算を発表。21年12月期の連結経常利益は前の期比59倍の16.4億円に急拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新した。4期連続増収となった。なお、22年12月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は6.2億円の黒字(前年同期は3.4億円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の14.1％→15.2％に上昇した。
株探ニュース
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は6.2億円の黒字(前年同期は3.4億円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の14.1％→15.2％に上昇した。
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