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2019/08/13 - インパクト(6067) の関連ニュース。 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午後2時現在で、インパクトが「売り予想数上昇」で4位となっている。 9日の取引終了後に発表した第2四半期累計(1~6月)連結決算が、売上高34億2800万円(前年同期比17.7%増)、営業利益1億500万円(同37.9%減)、最終損益1600万円の赤字(前年同期1億300万円の黒字)と大幅営業減益となったことが売り予想数の上昇につながっているようだ。 高単価である内部監査代行型覆面調査の受注増で売上高は堅調に推移したものの、インドでのコンビニエンスストア運営事業に集中するためにインドネシア・中国などアジア地域

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<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にインパクト

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/08/13 15:02
 「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午後2時現在で、インパクトが「売り予想数上昇」で4位となっている。

 9日の取引終了後に発表した第2四半期累計(1~6月)連結決算が、売上高34億2800万円(前年同期比17.7%増)、営業利益1億500万円(同37.9%減)、最終損益1600万円の赤字(前年同期1億300万円の黒字)と大幅営業減益となったことが売り予想数の上昇につながっているようだ。

 高単価である内部監査代行型覆面調査の受注増で売上高は堅調に推移したものの、インドでのコンビニエンスストア運営事業に集中するためにインドネシア・中国などアジア地域のチェーン運営コンサルティングサービスを縮小させたことが利益を圧迫したという。なお、19年12月期業績予想は非開示としている。

 同時にインドにおけるコンビニエンスストア事業に関して、投資先企業の会長死去と資金の回収可能性について調査中であることを発表。同時に先行き不透明感が台頭していることも、売り予想数の上昇に拍車をかけているようだ。

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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