個別ではエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850>、ヒガシトゥエンティワン<9029>がストップ安。三井金属エンジニアリング<1737>、南海辰村建設<1850>、森組<1853>、サンテック<1960>、中央ビルト工業<1971>など110銘柄は年初来安値を更新。アピックヤマダ<6300>、KIホールディングス<6747>、コーア商事ホールディングス<9273>、ピクセラ<6731>、キャピタル・アセット・プランニング<3965>は値下がり率上位に売られた。
一方、アイケイ<2722>が一時ストップ高と値を飛ばした。兼房<5984>、ロブテックス<5969>、カネヨウ<3209>、JFEシステムズ<4832>、ショクブン<9969>は値上がり率上位に買われた。
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