平河ヒューテック (5821)【買い】：株価診断結果「割高」に反対 (個人予想)

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株価診断結果「割高」に反対

FN11-Dさん 2016/10/5 09:17

予想株価

1,237円

登録時株価

863.0円

獲得ポイント

+20.75pt.

収益率

+7.41%

期間

短期投資（数分～数日単位で売り買い）

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

【株価分析結果】2016/10/05 03:04
　割高

【総論】
　無名に近い状況が続いているので、割安が続いています。
　株主総会で確認した状況では、製品とビジネス分野が新しい方向に進み、業績拡大、利益増加が安定して見込め、株式分割後に更に増配して十分行けると会長・社長は考えていて、地味ながら成長を続けると見込まれる。しかも当初内部では極めて割安。徐々に修正されると見込まれます。
　しかし、この結果は必ずしも今後の株価の下落を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。

【過去比較】
　過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。

【相対比較】
　一方、この銘柄のPERは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に利益動向が比較されている可能性があります。
　結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割安と判断されます。

4件のコメントがあります

FN11-Dさん

2016/10/14 22:41

＜修正＞　予測の表示を見てびっくり！　予測株価 1237円がいj津減する期間の表示が「数分から数日」となっていますが、この期間を入力はしていません。操作不十分なのですかね？　1237円は数か月、上下動しながら上場来高値に進むという予測です。数日ではそんな高値に届きません。ただ、１－２か月で到達する可能性はあると見ています。業績は上場来の記録を更新すると見ています。長期の投資に向く株式と見ていましたし、これからもそう思います。これらは個人的予測です。

FN11-Dさん

2016/10/13 22:02

あおるのはいけないとか、色々ルールと節度があります。
　　その中で、一票を投じてみますから、皆さんのコメントをください。

私の個人的に感じるのは、
　＊　じりじりと調整を続けていた時期を脱した
　＊　どこに向かって？　これがみんなの関心事で、疑心暗鬼？？
　＊　過熱気味の上昇は相場をつぶすことが多く、ゆっくり上昇が良いけど

私が過去に見た15以上の地道に動く企業で売上と利益が上昇するけど、
　　いつも割安な企業は、業績が上昇するので、株価が引きずられて上昇。
今年の動きは、上場来高値1225円（分割前の2450円）に向かって
　　超えると思うかどうかで953円付近で躊躇した。

さて、これからは？？　製品と対象Marketが充実した分野に向かっている。
　株価はこれに伴う売り上げと利益に引っ張られる。
　　知名度がある程度になるまで、これが続く？？　多分 Yes!
　　　何時知られた存在に変わるか？　これが私には分からない。

今日の平河HTのPER＝8.24, 日経ダウ225のPERは？ 14ー15。
みんなで議論しよう！
　平河HTのPERは幾つまで上がるか？
　　私は、1年以内ならPER10-12の中へ進むと思う。
皆さんはどう考えますか？　株価は多数決。
　どんな人が参加者なるかがもう一つの鍵だが、多数決！

FN11-Dさん

2016/10/12 15:05

直近の日足が急騰気味となり、売りが少し出始めた。
しかし、売上、利益、配当が増加して、それが堅実な成長の時に株式分割が行われ（2016年２月）、尚且つ増配となっている（2016年６月株主総会承認）。
この場合、多くの東証一部株価が類似状況の過去は、
上場来高値（平河HTの場合は1225円、株式分割前で2450円）を抜く事が多かった。
最終着地は、状況によるが、PERは東証１部の平均に過去よりも近づくと思うし、PBRも0.6付近でなく１前後で有ってもおかしくない。
一株純資産＝1,412円、EPS＝118円のあるべき株価は？
　地味な無名に近い企業がどうなるか？
日経ダウ採用銘柄はPER＝13付近で反騰し、底値が形成されるという。
皆さんは如何思いますか？？

尚、この情報は必ずしも今後の株価の騰落を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。

FN11-Dさん

2016/10/12 09:14

売上、利益共に長期トレンドで上昇傾向。私の認識では、売上、利益、配当が過去最高を更新した。株価が過去最高値を抜いていない。ビジネスは新しい分野に進んでいて拡大基調。これが出来ていないなら過去最高値を抜けないが、出来ているので、有名でない為に時間が掛かっている、超割安（PER、PBR)が続いている。そこに向かうと、上昇が急になった時に、早期の是正と受け止めるか、過去と比べて割高というか？？　それぞれが良く考えるべき場面だ。新値を付けると個人的には期待する。