沖電線
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2014/07/08 - 沖電線(5815) の関連ニュース。 沖電線<5815.T>=急動意し一時ストップ高。インフラ分野では電線地中化の政策方針が電線セクターの銘柄に追い風材料として意識されている。一方、同社が強みとする産業機器用電線も、企業の設備投資需要回復を受けてビジネスチャンスが広がっている。「搬送用ロボットや小型ロボットの可動部に使用されるケーブルベアを手掛け、ロボット関連としての側面も持つ」(市場関係者)ことからにわかに低位材料株物色の新たな投資対象として頭角を現してきた。 イワキ<8095.T>=急騰。7日の取引終了後、14年11月期第2四半期(13

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

この銘柄は上場廃止になりました。
5815東証1部

株価(--:--)

---
---(---%)

沖電線のニュース一覧

<動意株・8日>(前引け)=沖電線、イワキ、シグマ光機

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2014/07/08 12:24
 沖電線<5815.T>=急動意し一時ストップ高。インフラ分野では電線地中化の政策方針が電線セクターの銘柄に追い風材料として意識されている。一方、同社が強みとする産業機器用電線も、企業の設備投資需要回復を受けてビジネスチャンスが広がっている。「搬送用ロボットや小型ロボットの可動部に使用されるケーブルベアを手掛け、ロボット関連としての側面も持つ」(市場関係者)ことからにわかに低位材料株物色の新たな投資対象として頭角を現してきた。

 イワキ<8095.T>=急騰。7日の取引終了後、14年11月期第2四半期(13年12月~14年5月)の連結業績予想の増額修正を発表したことが好感された。売上高は260億円から267億3600万円(前年同期比4.1%増)に見直したほか、営業利益は4億円から6億1400万円(同28.2%増)、純利益は2億5000万円から3億1800万円(同7.2%減)に上方修正した。医薬品事業では後発医薬品市場の拡大傾向が続き、主力の外皮用剤を中心に好調だった。

 シグマ光機<7713.T>=ストップ高。同社が7日発表した15年5月期の連結業績予想は売上高が前期比14.1%増の76億7000万円、営業利益が同90.0%増の6億8500万円と連続して大幅な伸びを見込んでいることから、これを材料視する買いが集中している。企業の設備投資マインドの改善などを背景に機械受注統計などが好調に推移するなか、同社の収益環境も大きく改善、レーザー加工機など光学要素部品事業、バイオ業界向けなどをはじめシステム製品事業がいずれも好調に推移し、業績を牽引する見通し。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

沖電線の取引履歴を振り返りませんか?

沖電線の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ