スマートフォン部品メーカー、取り組み妙味もあり踏み上げ相場へ発展か?
空売り残高は157万株、買い残高74万株に対し大幅な売り超続く。タツタ電線1.49倍、MonotaRO1.47倍、ガンホー2.2倍、エイチーム2.5倍、DeNA1.7倍に続く劇的に変える次の大化け銘柄は?
当予想で25回の買い予想中。主な買い予想水準は500円台600円台、555円から828円まで既に2ヶ月半で49%の上昇!地味な銘柄ではあるが、スマートフォン関連銘柄。
2012年9月中間期は売上216億円から234億円へ、営業利益は18億円から30億円へ大幅に上方修正、2013年3月期予想も上方修正で一株利益は50円近い。2ヶ月で1.49倍となっているが、更に上伸か?
通期予想も上方修正され、2013年3月期予想も上方修正。機能性フィルム等の導電機能性材料はスマートフォン向けを中心とする需要が好調推移。電子材料事業の売上高は、前期比55.9% 増の41億9千1百万円、営業利益は、前期比92.7%増の14億4千1百万円。10/31には中間決算の発表も予定されています。ニッチ分野だが世界シェアトップのスマートフォン部品メーカーとして注目。取り組み妙味もあり、踏み上げ相場へ発展か?