個別では、7%高のHENNGE<4475>がマザーズ売買代金トップにランクイン。一部メディアが「マルウエア(悪意のあるプログラム)付きのメールを送りつける『標的型攻撃』の対策サービスを10月1日に始める」と報じ、買い材料視された。公開価格に比べ下げすぎとの見方から直近IPOのJフロンティア<2934>にも買いが入った。リゾートトラスト子会社とホウ素中性子捕捉療法で業務提携したステラファーマ<4888>、連結決算移行により、個別業績予想比で21年9月期の最終赤字が縮小する見込みとなったプレイド<4165>も大きく買われた。その他、Enjin<7370>、FRONTEO<2158>、日本電解<5759>、BASE<4477>、フリー<4478>、弁護士ドットコム<6027>などが買われた。一方、材料発表によって先週急騰したアクセルマーク<3624>が短期的な利益確定の動きに押された。その他、Pアンチエイジ<4934>、アンジェス<4563>、ジモティー<7082>、カイオム<4583>などが売られた。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
日本電解のニュース一覧- <最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月25日 今日 07:30
- 東証グロ-ス指数は小反発、終盤にプラス圏に浮上 2024/12/25
- <最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月24日 2024/12/25
- <最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月23日 2024/12/24
- 東証グロース市場指数は反発、全体的に底堅い1日 2024/12/23
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
日本電解の取引履歴を振り返りませんか?
日本電解の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。