アサカ理研が大幅反発、第1四半期営業利益3.8倍で上期計画上回る
電動車関連市場の拡大などで電子部品の需要が伸長したことにより、貴金属の取り扱い数量や価格が増加したことに加えて、環境事業の主力製品である銅ペレット及び無機薬品の販売数量が増加したことや銅の販売価格が前年同期を上回ったことが寄与した。
なお、22年9月期通期業績予想は、売上高72億5000万~80億円(前期比10.2%減~0.9%減)、営業利益2億6000万~4億円(同38.0%減~4.7%減)、純利益1億9000万~3億円(同49.7%減~20.5%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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