ブルーイノベが一時S高、ドローンの離着陸設備管制システムの本格販売を開始と報じられる
記事によると、管制システムの名称は「BEPポート」で、ドローンを格納できる箱のような離着陸設備とともに提供するという。これまでは自治体に機能を限定して提供してきたが、今後は電力会社やゼネコンなど民間企業の需要を取り込むとしており、業績への貢献を期待した買いが入っているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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