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2024/01/22 - 東京製鉄(5423) の関連ニュース。*11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):TOYO、ゲンダイAG、グローバルセキュなどTOYO<5105>:2359.5円(+139.5円)大幅反発。品質管理基準に満たないゴム製自動車部品をホンダに納品した疑いがあると一部で報じられ、先週末は一時19%安と急落する展開になっていた。ただ、会社側では「そのような事実はない」とのコメントを発表し、ホンダでも、「事実確認を行い、現在販売している『N-BOX』向けの部品について品質不具合はないと認識している」としている。これに伴い、買い戻しの動きが急がれる展開ともなっているようだ。東製鉄

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注目銘柄ダイジェスト(前場):TOYO、ゲンダイAG、グローバルセキュなど

配信元:フィスコ
投稿:2024/01/22 11:47
*11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):TOYO、ゲンダイAG、グローバルセキュなど TOYO<5105>:2359.5円(+139.5円)
大幅反発。品質管理基準に満たないゴム製自動車部品をホンダに納品した疑いがあると一部で報じられ、先週末は一時19%安と急落する展開になっていた。ただ、会社側では「そのような事実はない」とのコメントを発表し、ホンダでも、「事実確認を行い、現在販売している『N-BOX』向けの部品について品質不具合はないと認識している」としている。これに伴い、買い戻しの動きが急がれる展開ともなっているようだ。


東製鉄<5423>:1725円(-14円)
続落。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は86億円で前年同期比31.3%減となり、従来予想の75億円は上振れた。つれて、通期予想は365億円から375億円、前期比1.5%減に上方修正している。出荷減少やスプレッド悪化がマイナス要因となる一方、エネルギーコストなどの値下がりが上振れ要因のようだ。また、上限55万株、10億円の自社株買いを発表も、修正幅が限定的で伸び悩む展開に。


ディスコ<6146>:40900円(+60円)
続伸も伸び悩み。第3四半期累計営業利益が770億円程度となり、従来予想を40億円近く上振れとの観測報道が伝わっている。前年同期791億円に迫る水準に。AIやEV向けの半導体製造装置需要が旺盛、単価上昇や円安も寄与のようだ。10-12月期は前年同期比3割増の約320億円となり、市場予想の308億円も上回ったとされている。本日は半導体株高の流れも支援だが、ここまでの株価上昇から当面の出尽くし感も強まり、上げ幅は縮小する展開に。


ゲンダイAG<2411>:357円(-44円)
大幅反落。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は2.4億円で前年同期比30.2%減となり、通期予想は従来の5億円から2.8億円、前期比30.3%減に下方修正している。23年10月より施行されたステルスマーケティング規制により、多くのパチンコホールがインフルエンサーなどを活用したインターネット広告を見合わせており、マージンの高いインフルエンサー広告が減少しているもよう。


日本エコシステム<9249>:2084円 カ -
ストップ高買い気配。株主優待制度を新設すると発表している。2024年以降、毎年3月末、9月末に200株以上保有する株主を対象に、15000円分のクオカードを贈呈する。年間では3万円分となり、先週末終値に対する優待利回りは8.9%となる。優待・配当利回りは12%の水準となる。流通株式時価総額、及び、流通株式比率の向上など、上場維持基準の適合に向けた取組みの一つとしている。


松屋R&D<7317>:918円(+130円)
昨年来高値。24年3月期の営業利益予想を従来の8.60億円から11.00億円(前期実績6.11億円)に上方修正している。メディカルヘルスケア事業とセイフティシステム事業の受注が堅調だったため。自動化・省人化に向けた投資や新工場稼働によるコストダウン効果で利益率が改善したことも寄与する見込み。また、上場資金の使途を変更し、研究開発資金を26年3月期まで継続的に充当する方針などを明らかにしている。


グッピーズ<5127>:2196円 カ -
ストップ高買い気配。メドレー<4480>がグッピーズ株に対し、株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表している。中途転職者向け求人サイトの事業拡大や運営効率化などが目的。TOB価格は1株につき3250円(19日終値は1796円)で、TOB期間は22日から3月7日まで。TOB成立後はスクイーズアウトなどの手続きを経て非公開化する。グッピーズは賛同の意見を表明しており、同社株は上場廃止になる予定。


グローバルセキュ<4417>:5010円(+490円)
大幅に続伸。従来未定としていた24年3月期の期末配当予想を23.56円(前期末実績14.00円)と発表している。中期経営計画で公表した成長戦略が着実に前進しているため。また、前期実績の配当性向が19.39%であったことを踏まえ、さらなる利益還元の充実と株主価値の向上を図るために配当性向を25%に改めた。大幅増配見通しが投資家から好感され、素直に買いが入っているようだ。 <ST>
配信元: フィスコ

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