個別では加地テック<6391>、東京ソワール<8040>がストップ高。ラピーヌ<8143>は一時ストップ高と値を飛ばした。KHC<1451>、Oak キャピタル<3113>、エス・ディー・エス バイオテック<4952>、理研コランダム<5395>、神鋼環境ソリューション<6299>など17銘柄は年初来高値を更新。ユーピーアール<7065>、フリージア・マクロス<6343>、サンテック<1960>、ウイルコホールディングス<7831>、プレミアムウォーターホールディングス<2588>は値上がり率上位に買われた。
一方、旭コンクリート工業<5268>、日本製罐<5905>、ショクブン<9969>が年初来安値を更新。インスペック<6656>、萬世電機<7565>、東京ボード工業<7815>、三光マーケティングフーズ<2762>、グローバルダイニング<7625>は値下がり率上位に売られた。
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