個別ではイナリサーチ<2176>、アマガサ<3070>、大日光・エンジニアリング<6635>がストップ高。ケアサービス<2425>は一時ストップ高と値を飛ばした。第一建設工業<1799>、エムケイシステム<3910>、ブロードメディア<4347>、免疫生物研究所<4570>、妙徳<6265>など11銘柄は昨年来高値を更新。大井電気<6822>、エージーピー<9377>、両毛システムズ<9691>、東洋合成工業<4970>、澤田ホールディングス<8699>は値上がり率上位に買われた。
一方、中京医薬品<4558>、興研<7963>、重松製作所<7980>がストップ安。カイノス<4556>は一時ストップ安と急落した。テーオーホールディングス<9812>は昨年来安値を更新。オリコン<4800>、リプロセル<4978>、日本アンテナ<6930>、Nuts<7612>、ソレキア<9867>は値下がり率上位に売られた。
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