アクシージア
ニュース

502.0 円-2.0(-0.39%)
12/23 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2021/09/14 - アクシージア(4936) の関連ニュース。 アクシージア<4936.T>は大幅安、一時11.6%安の1072円まで売られる場面があった。13日の取引終了後、21年7月期決算を発表。売上高は57億8700万円(前の期比34.9%増)、営業利益は13億8300万円(同28.5%増)だった。続く22年7月期業績予想は、売上高は71億1700万円(前期比23.0%増)と2ケタ増収を継続する一方、営業利益は14億6600万円(同6.1%増)と前期に比べ増益率が鈍化する見通しとなったことから、目先利益確定売りが優勢となっているようだ。 前期は、コロナ禍に伴う巣ごもり需要やインターネット購入の拡大が追い風

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

4936東証プライム
アクシージア 年安値

株価(12/23 15:30)

502.0 円
-2.0(-0.39%)

アクシージアのニュース一覧

アクシージアは一時12%安、22年7月期増収増益見通しも目先利益確定売り

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/09/14 14:51
 アクシージア<4936.T>は大幅安、一時11.6%安の1072円まで売られる場面があった。13日の取引終了後、21年7月期決算を発表。売上高は57億8700万円(前の期比34.9%増)、営業利益は13億8300万円(同28.5%増)だった。続く22年7月期業績予想は、売上高は71億1700万円(前期比23.0%増)と2ケタ増収を継続する一方、営業利益は14億6600万円(同6.1%増)と前期に比べ増益率が鈍化する見通しとなったことから、目先利益確定売りが優勢となっているようだ。

 前期は、コロナ禍に伴う巣ごもり需要やインターネット購入の拡大が追い風となった。今期については、国内の個人消費は2021年の後半から22年に徐々に持ち直すと予想し、インバウンド需要は22年以降の回復を想定している。また、同社が主要市場とする中国市場については、コロナ禍の影響からいち早く脱却し、アフターコロナの新常態が具現化すると予想している。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

アクシージアの取引履歴を振り返りませんか?

アクシージアの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

アクシージアの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ