アクシージアは一時12%安、22年7月期増収増益見通しも目先利益確定売り
前期は、コロナ禍に伴う巣ごもり需要やインターネット購入の拡大が追い風となった。今期については、国内の個人消費は2021年の後半から22年に徐々に持ち直すと予想し、インバウンド需要は22年以降の回復を想定している。また、同社が主要市場とする中国市場については、コロナ禍の影響からいち早く脱却し、アフターコロナの新常態が具現化すると予想している。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
アクシージアのニュース一覧- インタートレ Research Memo(4):先進的なシステムの提供で成長領域を常に開拓 2024/12/23
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 神戸物産、アスクル、グッドコムA (12月13日~19日発表分) 2024/12/21
- 【QAあり】アクシージア、エムアンドディ社の連結効果で2桁増収 日本売上強化も奏功し日本EC売上が前期比23倍超の大幅拡大 2024/12/20
- 当社子会社の役員人事に関するお知らせ 2024/12/19
- アクシージアグループの株式会社エムアンドディが展開するECショップ「ブラン・ラパン」が「Qoo10 AWARDS 2024」にてカテゴリー賞 ビューティー部門を受賞 2024/12/18
マーケットニュース
- 本格普及期へ突入、テスラ効果で「自動運転関連」は大相場確変モード <株探トップ特集> (12/23)
- 明日の株式相場に向けて=ビッグデータやクラウド周辺株に勝機 (12/23)
- NY各市場 2時台 ダウ平均は126ドル安 ナスダックはプラス圏での推移 (12/24)
- ダウ平均は反落 クリスマス週の中、まちまちの動き=米国株序盤 (12/24)
おすすめ条件でスクリーニング
アクシージアの取引履歴を振り返りませんか?
アクシージアの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。