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2023/11/30 - ファンケル(4921) の関連ニュース。 ファンケル<4921.T>は10月16日につけた年初来安値2127円と、11月13日の直近安値2140円でダブルボトムを形成。2370円近辺に位置する75日移動平均線を上抜ければ戻りを試す展開が期待できそうだ。 11月2日に発表した24年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、経常利益が前年同期比52.3%増の63億6200万円と従来予想の49億円から上振れて着地した。主な要因は効果的なマーケティング投資に加え、新製品の効果などから主力の化粧品関連事業や栄養補助食品関連事業が好調に推移したこと。通期予想は従来通り122億円(前期比42.6%増)

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<注目銘柄>=ファンケル、ダブルボトム形成で戻りを試す展開へ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2023/11/30 10:00
<注目銘柄>=ファンケル、ダブルボトム形成で戻りを試す展開へ  ファンケル<4921.T>は10月16日につけた年初来安値2127円と、11月13日の直近安値2140円でダブルボトムを形成。2370円近辺に位置する75日移動平均線を上抜ければ戻りを試す展開が期待できそうだ。

 11月2日に発表した24年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、経常利益が前年同期比52.3%増の63億6200万円と従来予想の49億円から上振れて着地した。主な要因は効果的なマーケティング投資に加え、新製品の効果などから主力の化粧品関連事業や栄養補助食品関連事業が好調に推移したこと。通期予想は従来通り122億円(前期比42.6%増)で据え置いているものの、インバウンド需要を追い風とした販売増が見込まれる。

 また、同社は通信販売事業において直近で購入金額・頻度が低下している既存顧客への販売促進の強化などに注力する構えをみせていることもあり、時価は仕込み好機と捉えたい。(参)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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