買い予想
自然回復する
予想株価
550円
現在株価との差+421 (+326.35%)
登録時株価
424.0円
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獲得ポイント
-46.27pt.
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収益率
-16.03%
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期間 | 長期(数ヶ月~数年) |
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理由 | その他 |
先日の決算での下方修正、及び公募増資の発表という2つの連続悪材料
により大幅下落しましたが、会社の存続に関わるような大きな問題ではなく
むしろ買う側にとっては好機。
大幅下落後の2日間は、430〜440円代で踏みとどまりここが底値と見る
べきと思われます。
また同社は話題の提供が豊富なのが最大の強味。
直近3カ月を見ても必ず毎月1度はストップ高の日があるという実績があ
り、今後もスマホのアプリやゲーム関連の話題で賑わせてくれることでしょ
う。
今月はまだストップ高の日がありませんから大いに期待されるところです。
早ければ今月中〜来月には目標株価の突破もありかと思います。
日本エンタープライズ あなたの予想は?
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これまで発表された2作品があまりにもつまらなそうで期待ハズレ。
この2作品を見ての失望売りでしょうか、大きく株価を下げてきました。
あと残る発表は1作品ですが、これがハズレるようだと非常に厳しい。
3作目がダメで3月31日発表予定の決算もダメなら残念ながら予想撤退しようかと思います。
ホルダーの方は損切りの準備を。
本日で予想撤退いたします。
撤退理由としては、期待していた今春発表のスマホゲーム3作品のうち、
2作目までは完全にハズレ。 この調子だと未発表の3作目も期待できません。
昨日引け後に開示された最新情報も、今更スマホでマンガが読めるという時代遅れな
ものであり、その課金額も微妙そのもの。本当に好きな人は単行本を買いますよ。
スマホゲーム業界は今や完全に群雄割拠の時代。
他のメーカーがTVCMなどで自社ブランドを大きく広めている中、同社は完全にブランド化に出遅れてしまいました。
ひと昔前に家庭用ゲーム業界において、任天堂・セガ・コナミ・ナムコ・カプコン・
スクウェアエニックスなどが積極的なソフト開発や自社ブランドの宣伝に先手を打って
成功し、多くの他社が名を消した現在でも生き残っています。
スマホゲーム業界にこれを当てはめるとすれば同社は生き残れない組。
直近の決算も不振であり、買い材料はほとんどなくなってしまいました。
目標株価を達成できないまま予想終了ということで、いつも見ていただいていた方々には
申し訳ない気持ちで一杯です。
今後さらに予想精度を上げるられるよう努力いたします。