日本エンタープライズ <4829> が3月29日大引け後(16:00)に決算を発表。19年5月期第3四半期累計(18年6月-19年2月)の連結最終利益は前年同期比56.1％減の2900万円に大きく落ち込み、通期計画の1億7500万円に対する進捗率は16.6％にとどまり、5年平均の65.2％も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比46.0％増の1億4600万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比90.5％減の200万円に大きく落ち込んだが、売上営業損益率は前年同期の-1.1％→0.1％に改善した。
株探ニュース
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比46.0％増の1億4600万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比90.5％減の200万円に大きく落ち込んだが、売上営業損益率は前年同期の-1.1％→0.1％に改善した。
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